2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

親戚一同

今日は年末恒例の餅つきでした。といっても、イベントとかではなくて、おじいちゃんの家に親戚一同が集まってやっているのです。毎年、親戚分のもちを2斗5升分(一回1、5升使って、大体15回ほどつけるぐらい)を全員作業でついています。ですが、おじいちゃ…

これがあれば・・・

社会学研究でいちばんやると面白いのは、現代風俗の研究でしょう。 その一番簡単な方法は雑誌の比較。それが簡単にできるのがこれ。Web大宅壮一文庫 http://www.oya-bunko.com/単語で引くと、本当に面白い。どういう単語がどういうイメージを持って語れてい…

視点という名に相応しい話題

今日は大変なことに気づいてしまいました。自分がすでに、学生の目線で見ていないということに。今日は会議レポート及び企画書をまとめていた。そこで使っていた目線は明らかに職員目線のものでした。これを学生に渡した所で、何職員側の立場で書いてるんだ…

西条地域農業交流会の開催

一本の電話から広がることはよくあることです。 仕事のことを告知するのは久々ですが、学生支援グループと共同で、このような催し物を企画しました。 内容は集まって話しましょう。という程度のものですが、まず場をつくることが大切です。ここから、新しい…

経済の視点

最近、一番興味がある視点は経済です。もともとの興味は環境問題であったり、社会福祉や教育といった問題に興味があった。一方で経済学とは富めるものがさらに富むためのもので、利益追求型社会からは真っ向から反対する気持ちが強くありました。しかし、環…

その日のうちに

最近いろいろなところへ言って、いろいろな話を聞いて、こういうことが仕事に出来るなんて楽しいな。 と思っているのですが、この楽しいという面白さを、そしてそれをまとめて学術的に意味のある内容をアウトプットしなければならないのです。このアウトプッ…

最強のソフト

携帯やパソコンで一番気にする点はなんですか?私の場合は反応速度です。反応といえばスペックを求めがちですが、一番早くなる方法は余計なものを削ることでしょう。そんな余計なものを削った一番きれいなソフトが「紙」です。ベクターのダウンロードランキ…

興動館プロジェクト

広島経済大学興動館プロジェクト認定式・修了式へ行ってきました。広島経済大には広大にはない活気がある。とまで言うと大げさすぎますが、1年間自分の活動に取り組んできたからこその自信が見える発表会でした。まずプロジェクト認定式では、これから始ま…

足りないもの

「人のフリ見て我がフリなおせ」とはよく言ったもので、自分の行いの不勉強さは他人を見て気づくわけです。そんなことに気が付いた一日でした。

 グループワークと会議

なんで、大人の会議ってあんなに楽しくないんだろうと最近思います。 学生がやるグループワークはあんなに楽しいのに。今、考えられる一番の原因は立場でしょうか。学生が楽しいのは忌憚ない意見が出るから。 わかってる人が集まると自然と役割分担が出来て…

 広大からワークスのパスホルダーを!

せっかくワークスには日給ももらって、東京に来る機会をもらってるんだから、恩返ししないと申し訳ない。ということで、明日から、広大でもワークスの宣伝を開始する予定です。とりあえず、掲示板にポスター張るしか出来ることはないんですけど。明日中にポ…

ワークスアプリケーションズのCEOセミナーにいってきました。

ワークスアプリケーションズという会社はインターンシップが有名な会社で、参加すれば日給1万円が支給され、成績がよければ入社3年パスがもらえるというインターンを主催しています。私も2年ほど前、みんなの就活を傍目に見ながらに東京をみてやろう的なテ…

食糧問題シンポジウムに行ってきました。

広島大学食料問題シンポジウム 「安全・安心な食料自給を瀬戸内圏から −里山・里海・里食のフロンテイア−」 大学で地域とのつながりを考えている人の一人として、西条という田舎町では農業というのは至極大切な話なのです。といってもそこまで堅苦しくやるつ…