日記を書こうの巻

今日はバイト終えてコーヒーブレイクの後、広大アートファーム主催の座談会へ。

ゲストは東広島市の詩人の方

有閑階級なんて言ってしまうと、すごい皮肉なニュアンスが入ってしまうけども、言葉を綴る職業なんて・なんとすばらしい。芸術に親しんでる人たちの世界というのを久々に見たさ。元専業主婦やからこうした職業でやっていけるんかもしれへんかな。といって専業主婦を責めるわけじゃないけど、なんで男が少ないんやろなとも思うわいな。

自分の見てきた世界とは違うから、違和感は覚え続けたけども。



座談会で、一番最初に言った言葉は「日記を書こう」ってね。

やったことだけでもいいから。後になって思い返すのに役に立つって。



もうちょっとがんばってブログかこう。
にしても、高校時代の日記のファイルどこいったんやろ?(ひとりごと)